21日早朝。
灯台先端より少し手前の、船と船の間から釣行を開始。

森永父:『昨日の夕方は港内で跳ねが結構あったんだよ』
森永大:『この場所も跳ねが頻繁にあったんですよ』

私: 『先週の雰囲気と似てるぞ』『魚少なくね~』

私を含め、同行者煮には港内で誰も釣れず~~

先週が、外海で突然釣れ始めたため、多数の釣り人がすぐ後ろの外海側を何度も偵察。
もちろん、私も数回上ってサケの気配を確認するが・・・・?
夜明け、朝焼けが十分に過ぎた頃、
外海側で2~3名が狙っていたが、海も薄濁りで変化なし。

十分に日が昇ったころ、外海側で一匹ヒット。  まだ上がる雰囲気ではないか?
しばら~くしてから、違う釣り人にまたまたヒット。
気になってしょうがなくなり、しばらくテトラの上から様子見
サケのモジリを発見。
先週より数は少ないが、港内より確率が高いと思い、外海側へ移動を決断。

森永大輔君も、佐々木氏も移動を決断。
私は右側の浅瀬側、佐々木氏と大輔君は中央側。

ウキルアーでは釣果が落ちる時間帯だったため、
ウキフカセでチャレンジ!

『遠投自立ウキ』タナ1.2m『ピンクタコベイト仕掛け』『エビちゃんにんにく赤エビ』
で、40m程キャスト。

外海側 3匹目が私にヒット~~~!
先週がバレ+バレで悔しい思いだったため、後ろで見ていた釣友の梅本君に
『タモ!頼む!』っとお願い。

ネットインしたのは、良型のメス!
その後は、まわりが釣れない中、2匹目をゲットでき、先週のリベンジが成功!!

サケの気配がなくなったため、移動を決断。
釣友達に連絡を取ると、
数名が、問牧
数名が、目梨泊 にいるとのこと。



釣り場の状況確認と、釣果確認でそれぞれの港で竿を出したが、ウキに変化がなく、
終了。
帰り道の釣果?
帰り道の茸
帰り道の釣果?
帰り道の茸
帰り道の田んぼ

来週は全て刈り取られていることでしょう。
今年は豊作か?
色付きのメスに入っていたイクラ。
しょう油味で今回は作りました。
皮の状態も良好で味も濃厚。

美味くできましたよ。
yuusaku