三角バケといえばホウムラ。なかでも特にオリジナルな製品が流星船型バケです。

ヒラメ釣りやマス釣りの三角バケ(マスナタ)と同様に使いますが、船の形をした独特の形状により、一般的な三角バケよりも走りが速く、振り幅も大きくなるという特徴があります。ターゲットが捕食している小魚は海中を横方向に泳いで移動しますが、まさにその動きを再現してエサや毛針を広範囲に活きよく泳がせることができます。

「流星船型バケ」実釣写真a100号から180号の製品結びの位置を変えることで2段階のスピード調整が可能

100号から180号の製品ではフックを2つ設置。
結びの位置を変えることで2段階のスピード調整が可能です。

宇宙戦艦ヤマトのようなオモシロ形状のナタで、
スタイルと釣果の両方でライバルに差をつけてみませんか?

100号から180号の製品結びの位置を変えることで2段階のスピード調整が可能
「流星船型バケ」実釣写真a